先生の紹介
とっても朗らか、みきえ先生
(青木三木栄 ・ あおき みきえ) プロフィールはココから
「基礎的なことをきちんと学ぶことが上達の近道。
地味な練習を楽しく続けられるレッスンを。」
学校のブラスバンド部で頑張る中学生から、70歳代の初心者まで、
幅広い層の生徒たちの気持ちを、
グッとつかんで楽しいレッスンをしてくださるチャーミングな先生です。
いつもニコニコ、元気いっぱい、生徒さんたちも楽しくって仕方ない・・・といった様子で
「いつか先生みたいに吹けるようになりたい」と頑張っています。
厳しい・・・、でもホントに生徒思いな岩佐先生
(岩佐和弘 ・ いわさ かずひろ) プロフィールはココから
「フルートの練習にプロもアマチュアもない。音楽の勉強に終わりはないから。」
オーケストラや室内楽での活動がお忙しいのに、なんとかレッスンの時間をとってくださっています。
アマチュアオケで活躍している方たちから、音大受験生まで引き受けて、
冗談なんか言っている時間はほとんど無くて、「ソノリテ」「スケール」etc...
でも、「何を」「どういう風に」学んでいきたいのか、
ひとり一人の生徒が求めているものを見極めて指導してくださる、
ホントに生徒思いの先生なんです。
穏やか、親切、ていねいな指導、
何でも質問できて、頼れる「さかきばら先生」
(榊原敬幸 ・ さかきばら たかゆき) プロフィールはココから
「フルートの持つ表現力は深く限りないもの。
先生と生徒という枠にこだわらず、ともに学び高め合って行けるレッスンを。」
落ち着いた風貌、静かな語り口・・・、なんだか穏やかな気持ちにさせてくれるので、
リラックスしてレッスンを受けられると人気上昇中。
「指導する側にとっても、レッスンは『教える』より『教わる』ことが多いもの」と
謙虚におっしゃる榊原先生は、現代音楽シーンで多くの作品を初演してきたプレヤー。
どんな難曲にも情熱をもってチャレンジし、活動してきたからこそのアドヴァイスが
練習に行き詰まってしまったと感じているあなたにも、
きっと、新しい一歩を踏み出すきっかけをくれるはず・・・。
いつもニコニコ、まりこ先生
(柴田真梨子 ・ しばた まりこ) プロフィールはココから
「ひとりで吹くより二人でデュエット、楽しいアンサンブルは練習の栄養だから。」
フルートの美しい音をどんどん磨いていきましょう。
大好きな曲、憧れのメロディーを吹けるようになりたいから、
一緒に練習していきましょう。
音符がいっぱい並んだ楽譜が苦手でも、心配ありません。
今は上手に吹けなくても、次はちゃんと吹けるように、やさしく教えてくださいます。
「一緒にチャレンジしていきましょう !!」
まりこ先生となら、"楽しく上達" まちがいなしです。
癒しの笑顔で、誰からも愛される澪子先生
(神澪子・じん みおこ) プロフィールはココから「大好きな作品に出逢えたとき、もっとフルートが楽しくなる。
その感動を一緒に体験しましょう。」
フルートを初めて持った日、憧れの曲が吹けるようになった瞬間、
観ていた映画でフルートの音色を耳にしたとき・・・
フルートを始めてから出会う感動に、いつも寄り添ってくださる澪子先生。
壁にぶつかったときも、先生に相談すれば
あんなに苦手だったフレーズも鼻歌を歌いながら帰っちゃう、
こんな体験に何度も導いてくださる先生です。
小さいお子さまから学生さん、お忙しい社会人の方でも
1人1人のご要望に合わせた楽しいレッスンが待っていますよ。
まさしく「フルートのおねえさん」
・・・を地でいく、なおみ先生
(中川直美 ・ なかがわ なおみ) プロフィールはココから
「ずっとずーーーっと、楽しんでフルートを吹いていかれるように、
初心者の方にも無理なく、収穫の多いレッスンを。」
フルートの練習は楽しいもの、
ステキな音を奏でられるように、大好きなメロディーがフルートで歌えるように、
フルートは 「やりたい!!」 と思った時が、始めるのに最良のタイミング。
何歳になっても、遅いことなんてありません。
自分で音が出せるようになってからじゃないと恥ずかしい・・・なんて思わないで、
ゼロから一緒に練習しましょう。
やさしくて、あたたかい笑顔がステキな直美先生にお任せデス。
親しみやすさは部活の先輩、
だけどレッスンの時はしっかり「中山先生」
(中山広樹 ・ なかやま
ひろき) プロフィールはココから
「ポピュラーな耳慣れた曲を題材にしながらでも、きちんと上達できるレッスンを。」
クラシックのレッスンというとちょっと堅苦しい感じ・・・。
だけどよく知っているメロディーを吹けるようになれたらとっても楽しい。
もっともっと上手になりたいと思うようになっていくから、
レッスンも続けられるのでしょう。だって、
毎月1回か2回のつもりだったのに、毎週いらしてる生徒さんもいらっしゃる程。
大学生や中高生の生徒さん達にとっては、良い先輩って感じで親しみやすく、
「先生、また飲みましょうね。」と社会人の生徒さん方からも大人気です。